1934人分の最賃「ひとこと」署名を提出

道労連は7月24日、北海道労働局・北海道地方最低賃金審議会に対し、①最低賃金を今すぐ時間額1000円以上とすること。また、本来必要な時間額1500円をめざすこと、②最低賃金の引き上げを円滑に実施するため、中小企業支援企業に対する特別補助を行うことを求める要請署名1934人分を提出しました。この署名用紙は、最低賃金に関する思いを「ひとこと」欄に書き込んでもらうことで、署名用紙を「声」として審議会に届ける取り組みです。 北海道地方最低賃金審議会は28日に第3回目の審議会を開催し、中央最低賃金審議会の目安(27日予定)を伝達し、8月上旬には北海道の最賃額を答申する予定です。 こうした動きをふまえ、道労連は7月28日、8月7日に審議会に向けて労働局前での街頭行動をとりくみます。また、8月4日には「最低賃金上げろデモ札幌」が呼びかけるデモパレードが行われます。最低賃金の大幅引き上げをめざして、最終盤の行動に大結集しよう! #最低賃金 #労働組合

非正規で働く仲間の全道集会を開催

道労連は15日、非正規ではたらく仲間の全道集会を札幌市内(かでる2.7)で開催しました。11単産・6地域からと学生や一般参加者12人を含めて100人を超える参加があり、「非正規労働者に労働組合を」というテーマで交流しました。  集会では、非正規労働者の雇用の安定、処遇の改善を図るには、非正規労働者の「当事者が労働組合で声を上げること」以外にないことが多くの発言者から強調されました。  また、集会後に街頭での「最賃上げろデモ」を軽快なサウンドに合わせて元気よく行いました。 #非正規 #最低賃金 #無期転換 #労働組合

無期転換「さっぽろ市民講座」第四弾を開催

「今度、私たちの労働組合で出前講座をやってほしい」  「無期雇用は大切な権利、職場の皆に話してみます」-。  道労連と札幌地区労連は7月5日、無期転換「さっぽろ市民講座」第四弾~労働組合のための講座を開催し、14人が参加。切実な実態を出し合い共感し合える学習会となりました。  無期転換がスタートする2018年4月まで約9ヵ月。事業所側も年内には準備をすすめることを踏まえ、上部団体を持たない労働組合に参加を呼びかけ行いました。さっぽろ地区労連は、2週間前に一斉訪問を実施し、約60労組を訪問。同時に、約130労組に案内を送付しました。  講師を行った道労連・黒澤幸一議長は、無期転換制度は使用者側とっては、積極的に労働者に伝える義務を負っているものではない。したがって、労働組合が当事者の非正規労働者に伝えて、知ってもらう以外に広がらない。そして、労働組合は、自分たちの職場から事前の「一人も雇止め者を出さない。」ことが重要で、最も弱い立場に立たされている非正規労働者に寄り添う労働組合になる必要があると強調しました。  建設関係の労働組合の若い役員は、「職場では、まったく無期転換のことは、話題になっていない。正規職員中心の企業内組合で、パート職員のことまで要求は取り上げていない。無期転換は、パート職員にとって切実なことであることがわかった。今度、職場の組合で話してほしい。労働組合のイロハをちゃんと勉強したい」としました。また、3人で参加した大学病院の契約職員は、「雇用契約が4年末まで」とされているとし、札幌地区労連木村俊二事務局長は、「労働組合の力で押し返す以外に継続雇用の実現

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