「同意」撤回させ雇用守る!

労組の「威力」と「魅力」 おおいに発揮  無期雇用転換をめぐるケースで、契約更新しない「同意」を迫られ、泣く泣くサインしてしまった労働者が、「どうしても納得できない」と労働組合に加入して団体交渉を申入れたところ、「同意」を撤回させて雇用を守ることができました。労働組合の「威力」と「魅力」を、おおいに発揮した今回の事例について紹介します。 きっかけは「市民講座」 旭川地区労連が8月30日に開催した「無期転換あさひかわ市民講座」には50人余りが参加。その講座に、医療機関の事務職として働く40代女性のAさんも参加していました。1年更新の臨時職員として8年間勤めてきたAさんは、今年の春に「次回は更新しない」との不更新条項付きの契約書を提示され、「断ったら雇用が打ち切らてしまう..」と泣く泣くサインしてしまいました。しかし、どうしても諦めきれず、北海道新聞の告知を見て、「何か働き続けられるヒントがあるかも知れない」と、市民講座に参加しました。 労働組合の「力」 個別相談で、労組役員は「合意契約を撤回させるには、労働組合の交渉力しかない」とアドバイス。後日、北海道医労連に加入。労働契約法18条「無期転換ルール」の趣旨に反すること、8年間の反復更新の経緯から同19条「雇止め法理」から無効と指摘。撤回を求める交渉を申し入れました。4週間後、経営側から本人に対し「雇止めすると言ったけれど、しません」と雇用継続を約束。北海道医労連には「意思表示がなかったので、(継続雇用の)希望してると思わなかった」と連絡があり、雇止めを撤回させました。 「ひとりでも行動してよかった」 本人は、「ほっとした。労働

第41回全道基地問題交流集会in千歳

名称 「第41回全道基地問題交流集会in千歳」 日時 11/11[土]13:00-17:00(開場12:30) 会場 千歳市民文化センター4F「大会議室」 講演 「対話による平和的解決へ」~北朝鮮問題解決の道筋を考える 講師 川田 忠明 さん(日本平和委員会常任理事) 資料代 500円(高校生以下は無料) 主催 全道基地問題交流集会実行委員会(事務局:道安保破棄実行委員会) #基地問題交流集会

談話「第48回衆議院選挙の結果について」

談話「第48回衆議院選挙の結果について」 第48回衆議院選挙が10月22日投開票されました。超短期決戦のなか「新しい選挙戦への挑戦」にご奮闘された全道の組合員の皆さんに心から敬意を表します。  全国の選挙結果は、与党の自民・公明両党で309議席以上となり、定数465の3分の2を維持しました。野党は、立憲民主党が公示前の16議席から3倍以上となる54議席を獲得し野党第一党となりました。日本共産党が12議席、社民党が1議席を確保しました。また、道内では、小選挙区12と比例8の計20議席をめぐり、自民9、立憲民主8、公明2、希望1という結果となり、日本共産党が議席を失う結果となりました。  安倍政権の続投は「望まない」との声が51%(世論調査)あり、民意を反映しない選挙制度の弊害は明らかです。道労連は、立憲主義と憲法を守り、安倍9条改憲阻止の市民と野党の統一候補の勝利をめざす「新しい選挙への挑戦」に全力をあげました。その結果、小選挙区で野党統一候補5人が当選を勝ち取り、自民・公明・維新の改憲勢力を2議席減らす、前進をつくりだしました。小選挙区では敗れたものの3人の統一候補は比例代表で復活当選し、最終的には、12人の野党統一候補のうち8人が当選を果たしました。この結果は、希望の党と民進党の合流という、野党共闘を破壊する分断攻撃のもとでも、市民と野党の統一候補実現をあきらめずに追求し、全道すべての選挙区で統一候補を実現させ、「市民と野党」の共闘を貫いたたたかいによってつくりだした新たな前進です。  道労連は、候補への支援決定通知、選挙特集号の発行、学習と職場決議などを呼びかけました

熱気あふれる宣伝でアピール

菊水駅前で50人のメガホン・スタンディング  10月18日昼、道労連・北海道勤医労・民医連のメンバー50人が参加して地下鉄菊水駅・マックスバリュー前でメガホンコール&スタンディングを行いました。圧巻のスタンディングに注目度は抜群。「がんばって」と声をかけていく人や車から手をふる人、たまたま校外見学で通りがかった小学生たちがドラムとコールのリズムに合わせて行進の素振りをしたりするなど、楽しく賑やかに「選挙に行こう!」をアピールしました。明日19日は、12時45分から勤医協中央病院近くの新道沿い(東区伏古10-5サツドラ前)で行います。昼休みを利用してみんなで参加して、市民と野党の共闘による全道12人の統一候補の勝利で「安倍政権を終わらせよう」のアピールをしましょう。 道労連WEBニュース(2017衆院選版) 20171018.pdf #2017衆院選 #みんなのための政治を取り戻す #改憲阻止

各地で連日スタンディング

市民と野党の共闘で「新しい政治をつくろう」と呼びかける  「市民と野党」の共闘で、安倍政権を終わらせて新しい政治をつくろう!とよびかけるスタンディングが連日、各地で取り組まれています。釧路では、公示後毎日昼休みスタンディングに取り組んでいます。略称「昼スタ」には、道東勤医労、全釧路教組、ローカルユニオンなどの仲間たちが参加してアピールしています。札幌では地区労連と勤医労が連携し、市内各区で昼休みスタンディングを実施。16日には勤医協西区病院前で30分間のスタンディング。国道沿いで交通量がとても多いこともあり、注目度は抜群。車内から手をふりクラクションで激励の合図を送る人などもいました。また、17日には道労連がテレビ塔の横で出勤時スタンディングを実施。笑顔で手をふる人や、「がんばって」と声をかける人など、反応は上々です。18日は、地下鉄菊水駅・マックスバリュ前、19日は勤医協中央病院近くの新道沿(東区伏古10-5 サツドラ前)で、どちらも12時45分から30分間行われます。一緒にアピール行動へ参加しましょう。 道労連WEBニュース(2017衆院選版) 20171017.pdf #2017衆院選 #みんなのための政治を取り戻す #改憲阻止

市民と立憲野党で変える

衆院選公示 統一候補へ支援決定通知を届ける  10月10日、衆議院選挙が公示された朝、札幌駅前では市民と立憲野党の統一候補である立憲民主党の道下大樹候補(1区)と日本共産党の金倉まさとし候補(2区)が立て続けに「第一声」の訴えを行いました。道労連は10月5日の統一候補決定を受けて、8日に金倉まさとし候補へ、10日にささき隆博候補へそれ ぞれ支援決定通知を手渡しました。道労連の黒澤幸一議長から佐々木隆博6区候補・立憲民主党北海道代表に「道労連として全道12選挙区の統一候補12人を支援することを決めました。安倍政治を終わらせるために頑張りましょう」と伝えると、佐々木候補は「ありがたい。皆さんの気持ちを受け止めて頑張りたい」と応じました。旭労連の口田秀樹事務局長(写真・左)は、「旭労連としても佐々木候補の支援を職場に広げて、野党共闘の力で安倍政権を倒すため頑張りたい」と力を込めました。  さらに、各地区労連と連携して他の選挙区の統一候補者にも支援決定通知を届けています。同じく支援を決めた北海道医労連も各候補者に支援決定通知を届けています。建交労道本部も各候補者に支援決定通知を送付します。  明日からは期日前投票が始まり、「毎日が投票日」となります。この選挙の意義をしっかりと訴え抜いて、市民と立憲野党の統一候補者を国会に送り出しましょう。比例代表選挙でも安倍政権退場、改憲阻止、立憲主義を守る1票を行使しましょう。 #2017衆院選 #みんなのための政治を取り戻す #改憲阻止

道労連新聞 2017年衆院選号外

道労連新聞 2017年衆院選号外  衆議院選挙が10月10日公示・22日投票でたたかわれます。いま臨時国会冒頭解散・総選挙となった理由は「森友・加計疑惑」への追求を逃れたい、という安倍首相の身勝手な都合だけです。国民無視、政治の私物化の極みです。いっぽう、私たちにとっては、安倍政治を終わらせる大チャンスの選挙です。職場・地域から「市民と野党で政治を変えよう」「選挙に行こう」の大キャンペーンで、安倍政権を退陣させ、憲法が守られる、要求・声が届く政治に転換しましょう。 #2017衆院選 #改憲阻止 #衆議院選挙 #みんなのための政治を取り戻す

1票が世の中を変える~憲法9条守る政党、候補者へ

旭川で「みんなのための政治を、取り戻す」街頭アクション  市民と立憲野党の統一候補が全道12選挙区で決定した5日、旭労連は気温3度の旭川市内で「選挙に行こう!緊急宣伝行動」を行いました。福祉保育労などの若い仲間が仕事を終えてから10数人集まり、横断幕を広げ元気に市民へアピール。旭労連の口田秀樹事務局長をはじめ、組合員の保育士たちがつぎつぎにマイクを握り、自分たちの職場の実態や暮らしぶりと照らし合わせて「政治を変えよう!」と訴えました。また、札幌から無期雇用転換の取り組みで旭川へオルグに来ていた道労連の黒澤幸一議長と、北海道医労連の坂本諭書記次長が宣伝に合流しました。黒澤議長は、「今日、札幌で市民の風と立憲3党の全道12選挙区での候補一本化と相互支援協定が結ばれました。全国で唯一の画期的なことです。これは旭川などで粘り強く積み重ねてきた戦争法廃止などの共闘行動の結実です。旭川など9区の統一候補は、立憲民主党北海道の佐々木隆博前衆議院議員です。この流れをさらに広げ、選挙で安倍政権に退場の審判を下そう。」と訴えました。また、福祉保育労「葦の会」分会の木田執行委員長は「世の中を変えたいと思う人の1票が政治を変えます。保育園の待機児童問題の解決、憲法9条を守ってくれるのは、どの党か、どの候補か良く見極めて、必ず投票に行きましょう」と呼びかけました。 #2017衆院選 #みんなのための政治を取り戻す #改憲阻止

市民が声あげ政治を変える~1006★札幌駅前アクション

熱気に満ちたスピーチ 寒風も安倍政権も吹き飛ばす ~みんなのための政治を取り戻そう。1006★札幌駅前アクション~  「安倍政権を終わらせよう」「市民が政治を変えよう」―。10月6日、JR札幌駅前南口広場では、寒風を吹き飛ばす熱気と気迫に満ちたスピーチが相次ぎました。戦争させない市民の風・北海道と道労連が呼びかけた「みんなのための政治を取り戻そう。1006★札幌駅前アクション」には100名が参加。仕事帰りに足を止め、スピーチに聞き入り、拍手を送る人など、市民と立憲野党の共闘で政治を変えたいとの思いが溢れるアクションとなりました。戦争させない市民の風・北海道の川原茂雄共同代表から、12の小選挙区すべてで統一候補が実現したことが報告されると大きな拍手と歓声があがりました。様々な団体、職業の方がスピーチした後、それぞれの政党が市民と立憲野党の共闘に対する大きな期待をしっかりと受け止め、安倍政権を退場させる決意を込めてスピーチしました。アクションの締めくくりとして、参加者でプラカードを掲げて撮影。「みんなのための政治を取り戻そう!」のコールが札幌の夜空に響き渡りました。10月15日には、「平和にYES!改憲にNO! 市民が政治を変える!札幌アクション」が札幌大通公園西6丁目で13時から行われます。市民、立憲野党からのスピーチとライブ、デモ行進など、市民が選挙を楽しみながら、市民が政治を変えていく、決めていくためのアクションです。職場から、地域から、みんなで参加しよう! #2017衆院選 #改憲阻止 #衆議院選挙 #みんなのための政治を取り戻す

道内全選挙区で統一候補

市民の風、立憲民主党、共産党、社民党が協定 市民と立憲野党で改憲を阻止し、立憲主義を守ろう!  10月5日、ついに、北海道の全選挙区で「統一候補」が決定しました。戦争をさせない市民の風・北海道、立憲民主党北海道、日本共産党北海道委員会、社民党北海道連合の4者は札幌市内で会見を行い、道内すべての小選挙区で「統一候補」を擁立し、相互支援することなどを合意しました。 政策協定の内容は、 ① 安保法制の廃止、共謀罪の廃止をめざす。 ② 立憲主義と民主主義の回復をめざす。 ③ 憲法9条の改定に反対する。 ~の3項目で合意しました。  選挙協力については、   ① 立憲民主党は、北海道2区、7区、9区、12区では候補者を立てず相互支援を行う。 ② 共産党北海道委員会は、北海道1区、3区、4区、5区、6区、8区、10区、11区で候補者を立てず相互支援を行う ③ 社民党北海道は、選挙区で立憲民主党及び日本共産党の候補を支援する。 ~の3項目で合意しました。 この会見を受け、道労連の黒澤幸一議長は、「戦争法廃止や原発再稼働反対の粘り強い共闘の積み重ねが結実した結果。道民に憲法守り、安倍政治を終わらせる新しい選択肢が示され、ふるえる感動を覚えた。市民と野党の本気の共闘があれば、政治を変えられることを、この北海道から示すたたかいがここからはじまる。頑張ろう」と呼びかけています。 安倍政権を終わらせて改憲を阻止し、戦争法を廃止して立憲主義を守るために、職場と地域から総決起してたたかいましょう。 #2017衆院選 #改憲阻止 #衆議院選挙 #みんなのための政治を取り戻す

「政治を変えたい」

市民と立憲野党の共闘 期待の声続々と 改憲論議「進めるべきではない」が約8割  道労連は10月4日、出勤時に札幌市内3カ所(JR札幌駅、大通西2丁目、大通西11丁目)で「みんなのための政治を取り戻そう」宣伝を行い、労働者や市民に「市民と立憲野党の共闘で政治を変えよう」と呼びかけました。  JR札幌駅南口広場の宣伝は、とても反応が良く、チラシの受け取りも上々。福祉保育労の岡秀子書記長は「専門職の代わりに“保育オバ”で結構」と言わんばかりの小池都知事や、「安上がり」の保育施策こそが安倍政権がやってきたこと。今度の選挙で必ず変えたい」と訴えました。医労連の油石博敬書記長は「子どもも医療従事者も戦争に連れて行かせるわけにいかない、憲法改悪の政党vs憲法守る市民と野党共闘のたたかいです。勝つ!ためにがんばりぬく」と訴えました。道教組の新保裕書記長は「アジアで2000万人、日本で310万人以上もの命が奪われたあの戦争を経験し、日本は二度と戦争しないと憲法で誓った国。教員として、憲法を変えて再び、戦争へ向かう国づくりをすすめる自民党や希望の党には子ども達の未来を託せない。安倍政権を終わらせるため奮闘する」と訴えました。  また、大通西11丁目の宣伝では、高教組の國田昌男委員長がスピーチ。緑化整備員の方から「がんばってね」と声をかけられたり、大通西2丁目の宣伝では、札幌市役所職員から「がんばってください」と声をかけられるなど、「政治を変えたい」という願いや、市民と立憲野党への期待が寄せられています。  明日5日は12時15分から札幌パルコ前で街頭宣伝、6日はJR札幌駅前で18時30

「本当に身勝手!」 怒りの声

連日宣伝、一緒に声をあげよう! 改憲論議「進めるべきではない」が約8割  衆院選の公示まであと1週間となりました。道労連は、職場での学習・対話とあわせて、投票率を引き上げるためにも街頭で「政治を変えよう」「市民が決める」の積極的なアピールをすすめています。連日、街頭での宣伝行動に取り組み、市民に訴えています。市民連合が作成したプラカードをもとに、オリジナルのTシャツや横断幕を作成し、各地区労連にも送付。札幌では本日、雨の中、JR札幌駅西口(紀伊国屋前)で街頭宣伝を行いました。  スピーチに立った道労連の黒澤幸一議長は「政治を私物化する安倍政権と、政党を私物化する小池百合子東京都知事は、政策はほとんど違わず、第1自民党と第2自民党の派閥争いにすぎません。市民と立憲主義を守る野党の共闘で、政治を変えましょう。市民が決めましょう!」と呼びかけました。  チラシ(市民連合のガイドブック)を配布していた組合員が買い物途中の女性と対話に。「本当に身勝手だと思う。テレビを見ていても政党の中だけで政治を決められていくことに本当に腹が立ちます。もっと市民が怒るべきですよ。声をあげるべきですよね」と話していました。世論調査では、今回の解散・総選挙について札幌圏で84%の人が「解散に疑問」と答えており、衆院選後の憲法改正論議については「進めるべきではない」が77%と約8割にのぼります。改憲を阻止するためにも、こうした市民の声を「投票」で示すことが必要であり、そのために「市民が政治を決める」のキャンペーンを拡大することが重要です。  明日は午前8時から、JR札幌駅前、大通西2丁目、大通西11

みんなのための政治を、取り戻そう。1006札幌駅前アクション

いよいよ衆議院選挙(10月10日公示、22日投開票)が行われます。  立憲主義を蔑ろ(ないがしろ)にし、国政を私物化する安倍政権を終わらせる大チャンスです。政治は私たち市民のものであり、未来は、私たち「市民」が決めるべきです。立憲主義を守り、戦争法(安保法)を廃止させましょう。一緒に声をあげましょう。 名称 みんなのための政治を、取り戻そう。1006札幌駅前アクション 日程 10/06 [金] 18:30-19:30 場所 JR札幌駅前南口広場 主催 戦争させない市民の風・北海道/北海道労働組合総連合 #衆議院選挙 #衆院選 #戦争させない市民の風北海道 #みんなのための政治を取り戻す #2017衆院選 #立憲主義を守る #改憲阻止 #市民と野党の共闘

最低賃金が810円に上がりました!

北海道の地域別最低賃金が10月1日から時間額810円(786円から24円アップ)に上がりました。  自分の賃金をチェックしてみてください。まわりの人にも知らせてください。  時間給以外でも、最賃を下回る場合は違法です。支払われた賃金から、残業代や通勤手当、家族手当、一時金を除き、所定内労働時間で割リ算して時間当たりの賃金を計算し、最低賃金額と比較してみましょう。 北海道労働局のWEBサイト http://hokkaido-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/banner/1109/tingin06.html #最低賃金

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