子どもたちのため憲法守る18春闘に

保護者と対話~憲法3000万署名  福祉保育労葦の会分会は3月19日、労働組合と法人(旭川永山ほたる保育園)と父母会が共同で、子どもたちを迎えに来る保護者に「安倍9条改憲NO!3000万署名」の訴えを行い、2時間あまりで200筆を超える署名を集めました。家族だけでなく親戚にも書いてもらうと用紙を持ち帰るお母さん、トラック運転手のお父さんは、「戦争は絶対にダメだ!」と署名してくれました。これまでに600筆余りを集約しています。 旭労連に結集~地域でアピール  葦の会分会は3月15日、18春闘全国統一行動で、旭労連に結集し、道北勤医労、JMITU、法律関連労組らと買い物公園での署名・宣伝行動に参加しました。雨から雪に変わる悪天候の中、ずぶ濡れになりながら「憲法を守れ」「賃金上げろ」「人手不足を解消しよう」とスピーチを行いました。アクションには15人が参加。福祉保育労働組合は、18春闘で「憲法を守り活かす福祉職場宣言」を各職場で確認し、「よく見えるところ」に張り出す運動をとりくんでいます。 安倍内閣総辞職を求める宣伝 Facebookみて駆けつける人も~小樽  3月25日(日)13 時から、小樽長崎屋前にて、「明るい革新市政をつくる会」主催の、安倍内閣総辞職を求める宣伝行動が開催されました。日曜日の家族サービスで忙しいにも関わらず、参加者は25名ほどと前回を上回る人数となりました。この日は全国各地でも集会があり、内閣総辞職の声が高まるのを感じられました。  樽労連からは勿論、全動労、新婦人の会、ママの会、共産党小樽地区、生活と健康を守る会、ヒロ勝手連など、様々な顔ぶれが集まり

公務職場にも無期転換を ~無期転換くしろ市民講座

道労連、釧労連は22日、無期転換くしろ市民講座を開催し、市民ら9人が参加しました。釧路では3回目で粘り強い釧労連の取り組みにはこれまで40人を超える市民が参加しています。  主催者あいさつした釧労連渡辺憲一議長は、「いよいよ無期転換がスタートする。無期転換によって、雇用を安定させて処遇の改善を実現させていくことが大切。しっかり、学ぼう」と話しました。  講師を行った道労連黒澤幸一議長は「非正規労働者の多くは、雇止めの不安から無期転換権を得ても使用者に申し出ることを躊躇することが予想される。そんな時に労働組合のサポートがあることを多くの市民にお知らせしていくことが重要。」と述べて、地域や職場の非正規労働者に知らせていこうと呼びかけました。  新聞の告知記事を見て参加した女性は「いまは雇用先を探している。非正規雇用でも安定して働ける職場が良いと考えている。今日の学習会で労働組合の重要性がわかったので、働き始めたら加入を考えたい。」と話しました。  閉会のあいさつで釧労連古川晃男副議長は「学校など公務職場で働く非常勤職員にこの無期転換ルールが適応にならないのは極めて問題。公務職場にもこのルールをつくるよう求めていきたい。そのために非常勤職員の組織化を行って声を上げたい。」と述べ市民講座を終えました。  釧労連はこの日に向けて、新聞2紙への告知記事掲載、5000枚ものポスティングの他、地元のコミ誌「生活情報 MONTHLY fit」の取材を受けて、「あくまで雇用の無期化で、正職員になるのとは違う。しかし、辞職のタイミングなども自分で決められるようになる。会社に拒否する権利はな

無期転換と労組で改善を ~江別で初市民講座

道労連、札幌地区労連、えべつ革新懇は25日、無期転換えべつ市民講座を開催しました。一般市民3人を含む25人が参加し、いよいよ4月から本格的にスタートする無期転換ルールと労働組合の役割を学びました。 えべつ革新懇代表の森元昌輔さんは、主催者あいさつで「無期転換ルールは、非正規労働者にとって、雇用の安定につながる労働者の権利。そして、権利行使には労働組合が必要であり労働運動の発展が極めて重要。」と述べて、道労連の組織がない江別で開催できたことの意義を強調しました。 講演で道労連黒澤幸一議長は、「本格スタートまで1週間。企業側に法律上の周知義務がないこともあり、中小企業では準備がすすんでいない。労働者自身に知らせる事が重要。そして、一人では言い出しにくい立場の現状を労働組合がサポートできることを広げたい。」と強調しました。 参加者からは、「無期転換=正規労働者ではないので同時に処遇の改善を求めていくことが大切であることがわかった。」「無期転換は労働者保護ルールであることがわかった。脱法行為を許さないために、声を上げる労働者を増やしたい。」など意見が出されました。 黒澤議長は最後に「無期転換だけでは、非正規労働者の劣悪な労働実態と低賃金が固定化されるだけになるおそれがある。労働組合に入って処遇改善を求めていくことが重要になる。」と述べ、地域に労働組合を知らせていくことの重要性を強調しました。 個別相談では、漬け物の食品加工場に勤める男性は、「無期転換の話しは何も出されていない。従業員の賃金がバラバラで恣意的に決められ差別を感じるが言い出せない。無期転換で雇用が安定したら是正を求めたい。

学んで、たたかって、 権利をかちとろう!

道労連女性部第28回定期大会  2 月24 日に札幌市内で道労連女性部第28 回定期大会が開催され、札幌、小樽、函館、旭川、釧路の各地区労連と7単産から18 名が参加しました。 小田島佳枝女性部長が「安倍首相が、改憲にむけて異常なまでの執念をむき出しにしています。9条改憲と同時に狙われるのが両性の平等をうたった24条の改悪です。女性がものを言えなかった時代へと戦後の日本の歩みを逆転させる改憲を許さないために、全力を尽くしてたたかいましょう。うそとでたらめのデータのもとで作成されたことが明らかになった『働き方改革』一括法案は、戦後積み重ねてきた労働者の権利や働くルールを根底から破壊するものであり、その矛盾は、家事も子育ても介護も一身に背負って必死に働いている女性労働者にとりわけ重くのしかかります。今こそ、『仕事も家族も大切に人間らしく働き続けたい』と求め続けてきた道労連女性部として、その存在意義を かけてたたかう時です。これらの激しいせめぎ合いに勝利する保証は、道労連を強く大きくすることです。すべての働く女性に、『一人じゃないよ』と声をかけ、集まり、語り合い、学び合い、たたかってこそ未来がひらかれることを確信に、女性が先頭に立って全力でたたかう1年にしましょう」と挨拶しました。  来賓として、道労連・黒澤幸一議長、北海道平和婦人会の伝法谷恵子会長、日本共産党の畠山和也前衆議院議員がかけつけてくださいました。また、札幌市職員組合女性部をはじめ、たくさんのメッ セージが寄せられました。 <新役員紹介> 部長 小田島 佳枝(道労連事務局) 副部長 西 千里(道医労連女性

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