3年で自動的に無期転換実現~金融労連・北洋銀行労組


 「3年で自動的に無期雇用にする」―。北洋銀行労働組合は昨年12月、かねてから経営に対し要求してきたパート職員などの無期転換制度について法を上回る内容の回答を引き出しました。無期転換の対象は、全道でパート職員1300人、嘱託職員400人、合わせて1700人の雇用の安定が図られました。  職場のパート職員は「契約更新がなくなって、安心して働ける」「仕事がなくなったといつ言われるか不安だったが安心した」など喜びの声が上がり始めています。同労働組合は、17春闘で「無期雇用転換制度の円滑な実施、就業規則の整備」を要求。これまで他要求と合わせて10回にわたる団体交渉を重ねてきました。  佐藤一枝執行委員長は、道労連の無期転換講座に参加したり金融労連で学習会を重ね17春闘で要求化。実現を求めてきた。職場は多くの優れたパート職員に支えられている。いまも雇止めはさせていないが、不必要な更新をなくすことで安心して働けるよう求めてきた。毎年の契約更新で保証人を付けるように要求されるなど煩雑で嫌な手続きも簡略化できる。何よりも雇用の安定で、時給820円という低賃金の改善にも声を出しやすくなる。道労連をはじめ労働組合の力と社会的世論で実現させられた。実現できて本当にうれしいと述べました。  また、志水由起子副委員長や本多茂子書記長は、交渉の度に追求してきた。経営は「検討する」を繰り返してきたが実現させられて本当に良かった。と述べました。

#無期転換 #非正規 #雇い止め阻止 #無期雇用転換 #全労連 #金融労連

0回の閲覧

© 1989 by DOROREN

  • w-facebook
  • Twitter Clean