札幌市の児童会館・学童保育で はたらくみなさんの相談会


 仕事はあるのに、労働者だけが入れ替えられていく。有期ではたらく非正規雇用労働者を、まるで「モノ」のように使い捨てにする事態が広がっているなか、私たち道労連は2018年4月からの「無期雇用転換5年ルール」を活かして、「労働組合に入ってみんなで無期雇用になろう」を合言葉に無期雇用転換にとりくんでいます。

 この間、公開学習会などをつうじて有期雇用の労働者に問題点や対応を広く周知し、労働組合への相談を呼びかけるなか、札幌市の児童会館・学童保育で働く非正規雇用の労働者から、「雇い止め」に関する相談が数件寄せられています。2018年4月に5年目を迎える人たちにとって、この春の雇用契約の内容が大きな分かれ道になります。「今回で契約終了」「次回更新しない」などの内容が提示されたら、「サインせずに労働組合に相談する」ことが、その後の雇用継続にとって重要なポイントになります。そして、多くの場合「雇止め」は使用者の一方的な都合で根拠がなく、雇用継続をあきらめる必要はありません。個人の問題にせずに労働組合に集まりみんなで是正させることが大切です。  とりわけ、「児童会館・学童保育」という公共性・地域性が極めて高い分野において、労働者を使い捨てにするなどということは、あってはならないことです。利用する子どもたちのためにもなりません。私たちは、「児童会館・学童保育」で働く人たちの雇用を守る立場から相談会を開催します。サインしないで、あきらめないで、まずは相談会にお越しください。

「札幌市の児童会館・学童保育ではたらくみなさんの一斉相談会」

 日時 2月12(日)14時~17時 (※14時から全体説明開始)

 場所 札幌市「エルプラザ」4F・研修室1

 内容 ①学童保育・児童会館における雇用問題について(労組役員から)

    ②無期雇用転換制度の内容と今回のケースについて(弁護士から)

    ③個別の事例について相談対応

 主催 札幌地区労連・道労連

#雇い止め阻止 #無期雇用 #非正規 #労働組合 #児童会館 #学童保育 #指導員 #パート #臨時 #契約

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