オスプレイ飛ばせるな! 道防衛局に緊急要請


 道労連は8月7日、道内の自衛隊演習場でオスプレイを使った日米共同訓練が計画されていることに対し、北海道防衛局へ「北海道でのオスプレイ飛行・訓練の中止を求める緊急要請」を提出しました。要請では①北海道でのオスプレイ飛行・訓練をただちに中止すること。②道内基地の機能強化、道内演習場の米軍使用の常態化・固定化しないこと。の2点を申し入れました。米海兵隊との実働訓練(ノーザンヴァイパー)は、8月10日から米海兵隊2000名、陸上自衛隊1300名が参加し過去最大の規模での実施が計画されています。

道民のいのちにかかわる重大問題~直ちに飛行中止を

 防衛局への要請で黒澤幸一議長は、「8月5日にオーストラリアで墜落事故が発生した。これだけ事故が続いており、オスプレイが欠陥機であることは疑いようがない事実だ。原因や対策も全く明らかにされていない。ただちに飛行・訓練を中止するよう求める。10日からの日米共同訓練で北海道の空をオスプレイが飛行することは断じて許せない」と述べました。

 対応した北海道防衛局総務部の石井昭彦報道官は、「コメントする立場にない。要請内容は伝える」と述べるにとどまりました。黒澤議長は「道民のいのちと安全にかかわる重大問題だ。要請内容をしっかり伝えるよう求める」と強調し、要請を終えました。道内では、千歳・上富良野・釧路など演習が予定されている地域を中心に、日米共同訓練およびオスプレイ飛行訓練反対!の集会が行われます。全道各地から参加を呼びかけ連帯の取り組みを強めましょう。

#オスプレイ #日米共同訓練 #戦争法廃止 #共謀罪 #矢臼別演習場

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 1989 by DOROREN

  • w-facebook
  • Twitter Clean