労働組合に入って5年上限を撤回させたい!

 ~無期転換「さっぽろ市民講座」~
 道労連と札幌地区労連は13日、札幌で6度目となる「無期転換さっぽろ市民講座」を開催し、一般市民8人を含む18人が参加しました。北大の非常勤職員や北海学園大学の学生2人も参加しました。 講師には道労連黒澤幸一議長があたり、①非正規労働者の特徴、②無期転換ルールの仕組み、③労働組合の力で無期転換権を守った3つの事例などを紹介し、「弱点だらけのルールで悪用されかねない。労働組合が力になる。」と強調しました。

 個別相談で道内の大学に有期契約で働く事務の女性は、大学構内の掲示板に道労連の無期転換ポスターがありQRコードから道労連ホームページにつながり市民講座を知って参加した。5年上限とされているがみんな働き続けたいと話している。今日は代表して参加したが、別途、みんなに集まってもらおうと思っている。話しをきいて大学の職員組合に早々連絡して労働組合に入ろうと思った。東大のように5年上限を撤廃させたいと相談になりました。 参加者からは、つぎつぎ手が上がり、同じ会社で6年目になるが途中で派遣社員から直接雇用の契約社員になったが、無期転換権はあるか。障害者施設で有期契約で働いているが働き続けたいという若い福祉労働者。労働組合はあるが非正規のことは取り扱ってくれないと道新の小さな告知記事を握りしめて参加した非正規労働者など様々な思いず語られました。

 「労働組合なら無期転換権を行使できる」との思いが熱く広がる市民講座になりました。 次回のさっぽろ市民講座は、1月16日、2月20日、3月30日と毎月、開催することを案内すると真剣にメモをとる姿が見られました。 無期転換の本格スタートまで3ヶ月半。無期転換ルールに関する関心が日増しに高まっていることが伝わってきました。
 

 

 

 

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