​お知らせ

憲法を守りいかすたたかいとして、改憲阻止の世論と運動を広げていくためにも学習運動を推進していくことを重点に位置づけ、憲法の本質をおさえつつも、わかりやすく、おもしろく学べる場をつくることを目的に「憲法を100倍おもしろく学ぶ連続講座」の第１回目を開催しました。

憲法の本質をおさえつつも、わかりやすく、おもしろく学べる場として「憲法を１００倍おもしろく学ぼう！連続講座」を北海道憲法共同センターと道労連の共催で開催します。

私たち道労連は、はたらくみんなの賃金アップを求めて、「春闘」をたたかっています。２.６ローカルビッグアクション＠北海道」オンライン集会にご参加ください。

「なんとかしてほしい！の声に応えパワーアップする１年に」～道労連・三上友衛議長からの新年のメッセージです。

「現場の声とパワーで変える！」～2022年新春対談 職場の外に目を向けてみると、声をあげることすらできない状況が広がっています。そんな中、「声をあげなきゃ変わらない」と組合結成に立ち上がった全日赤札幌血液センターの佐藤宏美執行委員長にお話を伺いました。

道労連は12月24日、2021年「労働組合基礎調査」の結果について談話を発出しました。

STOP再稼動！さようなら原発北海道集会 12/3[金]18時からYouTubeで配信します。ぜひ、ご視聴ください。 https://youtu.be/xrzZsdhCh6A

「北海道労働情報NAVI」に道労連のコラムが掲載されました。 2022年春闘を前に、道労連がこの間提起・実践してきた非正規雇用問題の取り組みに関するコラムです。

衆議院選挙で労働者の要求実現のために奮闘された組合員をはじめすべてのみなさんに、心から敬意を表します。2021年衆議院選挙の結果について談話を発出しました。

北海道労働情報NAVI」に道労連のコラムが掲載されました。 2022年春闘を前に、本当の意味での賃金ボトムアップを実現するためにも見直すべきことは何か、大切にすべき視点と力の集中点は何か。道労連の提起と実践にについて述べているコラムです。

道労連は９月２８日、北海道の最低賃金が１０月１日から時間額８８９円（２８円増）に改定されるため、労働者にも使用者にも周知・啓発を行うことを目的に札幌市の中心街でアピール行動を行いました。

働く人たちを元気にしたい、そのためにも、北海道における労働情報の発信と交流活動を促進しなければ、と2021年4月1日から始めたサイト「北海道労働情報ナビ」のキックオフ集会です。

東京パラリンピックの開会式が行われた８月２４日、道労連、北海道民医連、北海道社保協、北海道医労連の４団体が呼びかけて「いのちまもる緊急行動」が札幌大通公園西３丁目で行われ、団体・労組から１８名が参加しました。この行動は全国一斉行動の一環として行われました。

2021年の北海道地域最低賃金の答申にあたり、道労連としての談話を発出しました。

以下の期間は「夏期事務所休業」となります。 事務所休業期間は、労働相談も含めてすべての業務対応を休止させていただきます。 ご了承ください。

2021年8月1日に札幌市で開催した道労連「第34回定期大会」で確認した大会宣言です。

道労連は7月19日、第３回北海道地方最低賃金審議会の開会直前、第一合同庁舎前で最低賃金引き上げを求めるアピール行動を取り組みました。

　各大学の教職員などをはじめ、様々な団体が「フードバンク」を実施し、その度に多くの学生が列をなすという状況です。「出張フードバンク」では、大学生協で提供している「あたたかいごはん」を３食分（昼・夜・朝）１セットにして配布します。

わたしとあなたの声で、医療・介護・保健所を充実させる政策に転換させましょう。「いのちまもる緊急行動＠北海道」スタート集会にご参加ください。

道労連が組合員向けに発効している機関紙「DORORENニュース」（2021.06.30）の最低賃金特集です。